ビジネス頭脳を作る 人間関係論2 

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こんにちはFPヒデです。
今回は、人間関係論の欲求についてお伝えしますね。
ネットビジネスを継続していく上で当然ながら自己実現目標の達成のために段階を追って欲求を満たし、次のステップへ踏み出していくわけですが、最終的な自己実現を果たし自己超越を成す方は極めて少ないことと、数多くの方達が、達成に至るまでの階段を踏み外してしまい当たり前の事が当たり前でなくなるような状況に陥るケースも少なくありませんよね。

ここでお伝えします「マズローの欲求階層説」は一見すると当たり前のことですが、踏み外していないかどうか確認しながら見ていただくと、なるほど~と思えますので知識として持っておきましょう。

アブラハム・マズローの欲求階層説

 
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1908年生まれのA・Hマズローというアメリカの心理学者が自己実現理論を階層別に理論化してものなのですが、現在もその理論に基づく階層説は健在でビジネスをする上で多くのマネジメントに役立つものです。

 

彼が唱えた欲求階層説は5段階のピラミッド型になっています。底辺から始まってその階層の欲求が満たされると次の上階層にある欲求を満たされるようにするといったものです。
 

ピラミッド型の欲求階層説

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生理的欲求

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・全欲求の中で一番原始的な欲求であり、食欲や性欲、睡眠欲などの本能的なものを指します。

安全欲求

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・生理的欲求が満たされると次は安全欲求で、危険・脅威・災難などからの防衛欲求が生まれます。そして肉体的・精神的に安全・安定の欲求、特に現代においては、社会的、金銭的な面で感受される。

社会的欲求

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・何かの集団に属して他人に受け入れられたいという欲求。人間は本質的に社会的存在であり、仕事集団などの一員になりたいと願う。

自我欲求

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・自己の存在価値を正しく評価・賞賛・尊敬してもらいたいという欲求。多くの人は尊厳と自尊心を保ちたいと思う欲求。

自己実現欲求

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・自己の成長・願望の達成、仕事の完成などの欲求で5階層の中でも最も高度な欲求。
 


人間は誰しも欲求をもっており本能の赴くまま生きているのではなく、理性でコントロールして生活していることは言うまでもないです。

そうは言っても欲求がなくなることは死ぬまでありません。そしてその欲求があるからこそ人間らしさがあり、更にその欲求が満たされることによって更なる欲求が芽生えて成長し続けるのだと言えます。

しかしながら誰しも自分の欲求が満たされるばかりではありません。逆に全ての人の欲求が満たされることは100%無いとも言えます。そしてその欲求が満たされないと不満足要因になりストレスとなります。

そうなると負のスパイラス現象の始まりですので、ストレスと上手く付き合うことが必要ですね。
私は身体を動かしてストレスを発散するようにしています^^。

 

まとめ

マズローの5階層説で重要なことは、現在ある欲求の階層をクリアできなければ上位の階層に行けないということ。そしてその階層をクリアし自己実現までたどりつく人は千に三つであるという現実から何事にも慎重さと正しい判断、覚悟が必要であるということです。

ネットビジネスにおいても失敗を恐れないチャレンジ精神は非常に重要ですが、これだけ情報が氾濫しているネット業界で成功を収めるためには、誤った方向と欲求に駆られないようにしなければなりません。

それには素直な心をいくつになっても忘れずに、正しい知識学ぶためのメンターを探し、たくさん学ぶこと、そして勇気もって自己投資をきちんとすることで、自己実現を早期実現したいものですね。

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