WordPressで画像に影をつける方法 プラグイン『Shadows』
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こんにちはFPヒデです。
今回はWordPressで画像に影をつけるプラグイン『Shadows』をお伝えしますね。
記事投稿する際に画像を載せることも何かと多いと思いますが、その画像にひと工夫してあげると、より見栄えが良くなります。
とても簡単な方法なので、早速お伝えしていきますね。
目次
プラグイン『Shadows』をインストール
まずは、『プラグイン』⇒『新規追加』⇒『Shadows』を検索してインストールします。
続いて有効化をします。
『Shadows』は細かい設定はなく、画像を投稿する都度下記の好きな4種類の中から挿入してあげればOKです。『Shadows』は次のような4種類の影を設定できます。
『Shadows』の影4種類
shadow_curl
下記のように画像下に影ができているのがわかると思います。
画像を挿入する際の html と言えば<img src=”画像URL”width=”620″>のような感じだと思いますが、ここにclassタグを入れる必要があります。例えば、上記画像のように影を付けたい場合の『shadow_curl』を適用したい場合であれば、
<img src=”画像URL”width=”620″ class=”shadow_curl”>のように赤字部分を追加して記述します。
同様に他の影も見ていきましょう。
shadow_flat
上記画像の場合であれば
<img src=”画像URL”width=”600″ class=”shadow_flat”>となります。
shadow_osx
上記画像の場合であれば
<img src=”画像URL”width=”600″ class=”shadow_osx”>となります。
shadow_osx_small
上記画像の場合であれば
<img src=”画像URL”width=”600″ class=”shadow_osx_small”>となります。
以上で画像に影をつけるプラグインの設定方法は終了です。興味のある方は是非やって見て下さいね。同じ画像が映えてみえます^^。